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早わかりシリーズ

ダイヤモンド社刊の早わかりシリーズ6冊(飯田清人著)は、各冊共に50ページで構成され、 手軽な参考図書として、また教育用テキストとして活用されています。


「TRIZ技術問題解決早わかり」

〜技術者必携、二律背反問題を解く〜


目 次

1. TRIZの歴史的背景

2. TRIZの概要と基本思考

3. 目的を達成するための手段を検索

4. 40の発明原理でアイデア発想

5. 物質―場の三角形モデル

6. 物質―場モデルによる技術問題解決ステップ

7. 物質―場モデルによる具体的な問題解決方法

8. 事例に学ぶ技術問題解決

9. 技術進化の流れを知る

10. 発明標準解とその活用

11. 発明標準解の詳細リスト

12. 二律背反の技術矛盾を解決する

13. 39に分類した技術要素

14. 技術矛盾解消マトリックス

15. 技術矛盾解消マトリックスの使い方

16. 事例に学ぶ二律背反問題解決1

17. 事例に学ぶ二律背反問題解決2

18. 同一システム内での自己矛盾問題の解決法

19. 分離する視点が物理的矛盾問題を解決する

20. 事例に学ぶ物理的矛盾問題解決



「技術トレンド活用法」

〜技術進化の法則から将来動向を知る〜


目 次

1.本書の目的と狙い

2.科学技術は進化する

3.修・破・離は創造の過程

4.長期的先見眼を鍛える

5.商品および技術システムのライフサイクル

6.新商品開発のニーズとシーズ

7.新商品開発コンセプト立案のために

8. TRIZ発明標準解と技術進化の法則

9. 新しい物質の導入による進化

10. 改良物質の導入による進化

11. 類似物のモノ―バイ―ポリ構造への進化

12. 異質物のモノ―バイ―ポリ構造への進化

13. 物質や物体の細分化による進化

14. 空間の細分化による進化

15. 表面の細分化による進化

16. 可動性の向上による進化

17. リズムの調和による進化

18. 作用の調和による進化

19. 制御性の向上による進化

20. 線構造の幾何学的な進化

21. 立体構造の幾何学的な進化

22. 削除部分の増大による進化



「発明の極意早わかり」

〜革新的発明に学ぶ創造のヒント〜


目 次

1.発明にはパターンがある

2.仮説・理論の学理からの応用

3.追試による新しい創造

4.目的達成のための試行錯誤

5.偶然からの創造

6.直観による思いつき

7.アイデアや技術の転用による創造

8.新しい使い道を探す

9.類似連想による創造

10.アナロジーと等価性

11.分離する視点

12.並び替える視点

13.科学的発見の過程

14.逆さ発想による創造

15.組み合わせ発想による創造

16.異分野コラボレーション

17.付加する視点



「問題解決の考え方・進め方早わかり」

〜直面する壁を打ち破る実践手法〜


目 次

1. 問題解決能力とリーダーシップ

2. 問題の発見と認識

3. 問題解決のアプローチとそのステップ

4. 機能からスタートする三段階の発想アプローチ

5. 分析思考によるQC的問題解決

6. 現実をよく観察せよ

7. 並び替えてものごとの相互関係を知る

8. QC七つ道具を活用する

9. 新QC七つ道具を活用する

10. 目的思考による問題解決

11.ビジネス戦略発想力を磨く

12.課題を明確にして再定義し直す

13.究極の理想状態を描く

14.目的を展開して視点を大きくする

15.目的展開の手順と留意点

16.目的と手段の階段

17.着眼目的を決める

18.システムマトリックスを活用する

19.アイデアの検討とその具体化

20.継続的変革を実施する



「創造技法入門早わかり」

〜これであなたも発想豊かなアイデア達人〜


目 次

1.創造人間への自己変革

2.発想を転換する見方・考え方

3.問題解決プロセスとアイデア発想

4.創造技法の概要と活用

5.ブレーンストーミング法(BS法)

6.ブレーンライティング法(BW法)

7.希望点列挙法 ・欠点列挙法

8.属性列挙法

9.チェックリスト法

10.形態分析法

11 .シネクティクス法

12.NM法

13.バイオニクス法

14.KJ法(親和図法)

15.関連樹木法・PATTERN法

16.TT―HS法

17.インプット・アウトプット法(入出法)



「TRIZ発明原理早わかり」

〜技術者必携、原理を知れば発明は簡単〜


目 次

序.TRIZの概要

1.分割の原理

2.除去分離・抽出の原理

3.局所的な性質の原理

4.非対称の原理

5.連結・組み合わせの原理

6.汎用性の原理

7.入れ子の原理

8.釣り合いの原理

9.反対作用の先取りの原理

10.作用の先取りの原理

11.事前保護の原理

12.位置エネルギーを減らす原理

13.逆さ発想の原理

14.曲線・局面の原理

15.適応性向上の原理

16.アバウトの原理

17.他の次元に移行する原理

18.機械的振動を利用する原理

19.周期的な作用の原理

20.有用な効果を連続する原理

21.超高速実行の原理

22.災い転じて福となすの原理

23.フィードバックの原理

24.仲介の原理

25.セルフサービスの原理

26.代替コピーの原理

27.高価な長寿命より安価な短寿命の原理

28.機械的なシステムを置き換える原理

29.空気圧や液圧を利用する原理

30.薄膜を利用する原理

31.多孔質素材を利用する原理

32.変色を利用する原理

33.均質性の原理

34.排除・再生の原理

35.パラメータを変える原理

36.相変化の原理

37.熱膨張の原理

38.高濃度酸素を利用する原理

39.不活性雰囲気を利用する原理

40.複合材料を利用する原理